免疫力を高める成分「ブロリコ」

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免疫力が下がると様々な病気を招く
自然免疫の活性が高い人ほど病気になりにくい

 

カラダに重要な免疫力。しかし、その免疫力は15歳頃をピークに年齢とともに低下します。
病気や感染症をはじめとする、さまざまな病気にかかるリスクは年齢とともに増加します。

 

自然免疫を高める新規の成分「ブロリコ」を発見!
東京大学とイマジン・グローバル・ケアの共同開発により、自然免疫を活性化される成分を発見し、その成分を「ブロリコ」と名づけました。
ブロリコは今まで世界に全くなかった新規の成分ということが東京大学の調べでわかっています。

 

 

1. ブロリコとは?

 

ブロリコとは、東京大学とイマジングローバルケア社が、世界で初めて発見したブロッコリーの新成分です。
人の免疫力を大きく高めることが実証され、免疫学の世界的権威や医療業界から注目されています。

 

2011年に実施した1ヶ月のヒトでの臨床試験では、平均10%のNK細胞の活性化が確認されました。

 

 

2. どうやって発見したのか?

 

カイコを使って免疫力を測定する方法を生み出し、それによってブロリコを発見しました。

 

カイコは、人と同じ病気にかかり同じ薬で治るという特徴があります。
さらに、免疫細胞が活性化すると筋肉を収縮させるため、収縮度合いで投与物質の免疫効果の大きさがわかるという特性があるのです。

 

そこで我々は、さまざまな栄養成分をためし、5年の歳月をかけて『ブロリコ』とその高い免疫効果を発見しました。

 

3. アガリクスやフコイダンをはるかに上回る免疫効果

 

ブロリコは免疫細胞を活性化させますが、その中でも白血球の20%を占めるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)と好中球を特に活性化させます。そして、その活性効果は他の食品成分よりもはるかに高いことが実証されています。

 

・アガリクス(β-グルカン)の約50倍
・メカブフコイダンの約60倍
・DHAの70倍以上
・スルフォラファンの100倍以上
・アサイーの約240倍※1
・プロポリスの1000倍以上